HAM Radio・アマチュア無線

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主人の趣味のアマチュア無線 1960年JA1FCC開局から現在まで


開局当時 開局からの変遷 哀犬のたわごと 1
開局時写真 1959年電話級合格。
1960年 JA1FCCを50MHzA3で開局
大学時代はJA7YAIのメンバー

社会人に成りたては、転職、引越しが多くその都度
ジャンクが無くなる。無線も一時中断。

S社に勤め、JR1ZDVのメンバーに、その後転勤でJO1ZAPのメンバーに。(今は退職したのでOB)

設計から他部に移り、時間に余裕が出来、上級にチャレンジ:1989年2級、和文で一度失敗したが、1993年1級

現在のANTは3.5/7MHz:V-48、7MHz:Mg Loop、
14-28MHz:R5、50-430MHz:GP

CW大好き、でも欧文はスタンプQSO、和文はリハビリ 中。
A1クラブメンバー。  PSE QRS!
主人は小さいときから工作が好きだったそうな。小6で高1ラジオ、中学では友達と7MHzの拡張帯で76発振、42終段のA3送信機で交信していたらしい。  開局は2E26終段6BQ5PPのMODと高1中2にXcon、 ANTは300オームTVフィーダーにカーテンパイプの2エレ、 VFO無し、OMにもらったXtal 1個だったらしい。 
 
CQを出しては50から51MHzを受信し 呼んでくれる局を探したそうだ。最初にVKとQSOした時も、お互いの周波数は600KHz以上違っていたそうだ。   

JA7YAI裏磐梯桧原湖畔の合宿 学生時代 哀犬のたわごと 2
おそろいのTシャツの背中にコールサインをつけて、裏磐梯の桧原湖畔で合宿。
五色沼を巡ったり楽しい時を過ごしました。

休みのときは磐梯山や安達太良山へ登ったり、冬は猪苗代や裏磐梯、岳温泉でスキー。スケートは下宿の隣の田んぼでOKでした。
主人は学生時代に九州や北海道の友達を訪ねながら友人と二人で車で旅行したそうだ。 車の中で寝ている時、おまわりさんに起されて事情を聞かれたこともあるんだって。